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リスク検査
虫歯のリスク判定 虫歯のリスク判定

虫歯は、お口の中の細菌や食生活、そして歯や唾液の抵抗力などいろいろな要素が関連して発症します。
虫歯のリスクを判定するには、それぞれの要素を把握することが大切です。

 
さまざまなリスク診査
虫歯原因菌の審査
  →  →  →  虫歯のリスク  →  →  →  
細菌の量 少ない 多い 非常に多い
レベル1 レベル2 レベル3
プラーク付着量 少ない ややあり 多い
ほとんどなし又は
肉眼で見えない程度
一部肉眼で確認
できるプラークあり
全体的に付着、又は
一部に厚く付着
歯や唾液の抵抗力の診査
虫歯の状況 現在も過去もなし 過去はあるが現在はない 現在虫歯がある
虫歯ゼロ、修復物ゼロ 虫歯ゼロ、修復物あり 虫歯あり
唾液の量 ふつう 少ない 非常に少ない
5ml以上/5分 3.5ml以上/5分 3.5ml以下/5分
唾液緩衝能 ふつう~高い 低い 非常に低い
10~12点 6~9点 0~5点
※点数はサリバチェックバッファを用いた場合
食生活の診査
間食の回数 少ない やや多い 多い
1日0~1回
(飲み物も含む)
1日2~3回
(飲み物も含む)
1日4回以上
(飲み物も含む)
診断と対策
ミュータンス菌が非常に多い人

ミュータンス菌が唾液1mlあたり100万個以上存在しています。
ミュータンス菌によるリスクが大変高く、非常に虫歯になりやすい状態です。定期的な診査及び歯科医院での専門的なクリーニングや除菌処置などが継続して必要になります。
さらに、虫歯は日常の生活習慣が発症や進行を左右する病気ですから、専門的な処置に加えて、歯科医師や歯科衛生士などの指導のもと、日常生活を見つめ直し、家庭でも積極的に予防プログラムを取り入れ、実践していきましょう。

ミュータンス菌が多い人

ミュータンス菌が確実に存在しています。
その量は決して少ないわけではないので、生活習慣の乱れなどで、いつでもハイリスク(非常に虫歯になりやすい状態)になり得るボーダーラインに立っているといえます。
この菌を今後できるだけ増やさないように適切なコントロールをしていきましょう。そのためには、家庭での歯みがきなどに加えて、定期診査とあわせて歯科医院での専門的なクリーニングも定期的に行うことも大切です。

ミュータンス菌が少ない人

ミュータンス菌は少ない数しか存在しません。
今後この菌を増やさないためにも適切なコントロールをしていきましょう。
もし、現在虫歯があったり、過去に複数虫歯の処置を行っているようなら、その他の要素が多く関与している可能性があります。
ミュータンス菌によるリスクは低いといえますが、虫歯は細菌だけではなく、生活習慣にも大きく左右される病気です。ミュータンス菌が少ないからといって、虫歯になる可能性がゼロというわけではないのです。適切なケアを継続して行うことが最も重要です。